主訴:下顎のBrがとれて咀嚼しづらい現病歴:元々下顎のBrをしている所が欠けてしまい、咀嚼がしづらく困っていた。近隣の歯科医院に相談するも歯周病が酷く、リセットは難しいとの事だった。インターネットと当院YouTubeにてオールオン4ザイゴマインプラントを知り2024年4月に相談目的に初診来院。咀嚼しやすい状態で審美性が高いスマイルラインを獲得したいとのご希望で上下顎オールオンザイゴマインプラントを提案、5月25日手術予定となった。 既往歴:肝機能異常常用薬:なし生活歴:飲酒 缶ビール(350ml)×1本、 ハイボール(350ml)×1本 喫煙 現在はなし (2009年から禁煙、禁煙前は5本/日)
顔貌はほぼ左右対称、左口角の位置が…続きを読む
42┴137、65┬27が欠損。└7、7┬13…続きを読む
上顎に4本ザイゴマインプラントと…続きを読む
上下顎オールオン4ザイゴマインプラン…続きを読む
顔貌はほぼ左右対称、左口角の位置が右口角の位置より、わずかに高位。鼻唇溝は深いが、人中は浅く不明瞭。上顎正中はやや右側に偏位しているような所見を認める。鼻翼の位置は両側ほぼ対称。上唇が薄く、下唇が厚い。バッカルコリドーを認める。
顔貌はほぼ左右対称、左口角が右口角よりやや高位の位置にある。人中直下の位置よりやや右側に上顎正中を認める。上唇と下唇の厚みの差が縮小している。バッカルコリドーを認める。
2024年9月
CAD/CAMで製作したプロトタイプを患者の口腔内にて試適、歯の形態は満足されているとの事だった。歯肉はプロビと同じような形態を希望された。歯の色はA3の自然色を希望された。
口腔外所見:正中に対して上顎正中が一致、バッカルコリドーは認める。
口腔内所見:上顎と下顎で正中は一致。
2024年11月
試適したプロトタイプをもとに、ジルコニアミリングマシンを使用して、モノリシックジルコニアの上部構造を作成しステイニングにて歯肉および歯牙の色を調整。術後6か月に患者様の口腔内にセット。歯肉の形態や歯の色は患者様のご要望通りに作成した。
顔貌はほぼ左右対称、口角は左口角がやや高位にある。上顎正中は顔貌の正中に一致している。スマイルラインは下唇上部に沿うような湾曲を描いている。上唇と下唇の厚みの差は縮小している。バッカルコリドーを認める。
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